いまさらながら

図書館で本を借りてきました。

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

石頭コンピューター

石頭コンピューター

どちらもまだ途中までしか読んでいない。

ハッカーと画家」は一章の真ん中。読んでいて心地いい。だけど、あまり楽しくはないかも。社会学的な分析が続いている最中。あまり建設的な方向に話は行かないのかも。(エッセイだからか。)

石頭コンピュータはへんな絵がたくさん出てきて面白い。