予想外割

「想定外」だと某会社のCEOとか思い出しちゃうからだめなんだろうなあ。

どういうシミュレーションでこの金額でいけるとふんだのか。その算出方法自体が知りたい。素人目には3000通りって膨大な組み合わせな気もするが、(他社からの分も含めて)いくつもの料金プランや特別割引があるだろうから、それを考えるとそんなにすごい数でもないのかも。どちらにしても裏ではものすごく財務系の人ががんばっているのだと思う。

プレゼンのスライドで「a社やD社に対抗」って書いてあるけれど、わざわざイニシャルだけにする意図がよくわからない。