2008-01-27 マラソン 最初から最後まで見てしまった。福士選手が前半は快調に飛ばしてそのまま行くかと思われたが、30キロ超えたあたりからだんだんと口を開いてつらそうな表情になり、36キロ付近で後続選手に追いつかれてしまった。その後は見ているのが気の毒だった。