流動性の罠

がふとわからなくなる。流動性の罠とは(たしか)利子率がきわめて低い状態の時に、政府などの経済主体が金融政策(LM側を操作する)をしたときに貨幣需要が無限大になること、と教わった記憶がある。

gooの辞書に載っていた。

http://dictionary.goo.ne.jp/search/%A4%EA730335032402459100/jn/5/topic/

追記:はてなにも載っていた。金融政策がやはり意味を持たなくなるということで良いらしい。