Perlの本とSkype

をすることになった。Eva Lu Atorさんに貸す本は二冊で。

初めてのPerl

初めてのPerl

すぐわかるPerl (Software Technology)

すぐわかるPerl (Software Technology)

たぶん下の本のささっと読めば、使う分には困らないかと。ちなみに上の本はDefined演算子の説明が逆になっている。(正誤表に記載がある。http://www.oreilly.co.jp/books/4873111269/errata.html

本を読んだら、まぁ後はwebで問題ないはず。(perldocでも)広井さんのページとか、Perlで書くのページが参考になる。

http://www.geocities.jp/m_hiroi/xperl/index.html

http://www2u.biglobe.ne.jp/~MAS/perl/

perldocが英語でいやな場合には、日本語の情報Webを参照するとよさそう。

http://www.rfs.jp/sitebuilder/perl/

あたりがよいかな。Perlの本を一冊選ぶのであれば、はてなの伊藤さんのおすすめPerl本のblogを読むとよいのが見つかるかも。

http://naoya.dyndns.org/~naoya/mt/archives/000657.html

そのお返しとしてコンピュータの構成と設計を貸してくれるとのこと。ありがたい。たぶん上巻がよめれば御の字だな。

コンピュータの構成と設計 上 第2版

コンピュータの構成と設計 上 第2版


コンピュータの構成と設計 下 第2版

コンピュータの構成と設計 下 第2版

佐野さんからはプログラミングの力を生み出す本を借りた。

プログラミングの力を生み出す本―インテルCPUのGNUユーザへ

プログラミングの力を生み出す本―インテルCPUのGNUユーザへ

Skypeはまた明日にでも。